手塚治虫のブッダ 救いの言葉
今、手塚治虫の救いの言葉読書中!
私の心に”強く響く言葉”を紹介させていただきます。
「どういう身分であろうと、悟ることができるのだ。
いつも次のことを考えなさい。
いま自分は何をしているのか。
自分のしていることは自分にとって大事なことなのか。
人のとって大事なことなのか。
そして、
大勢の人にとって大事なことなのか!
国じゅうの人にとって大事なことなのか。
この自然にとって、あらゆる生きものにとって大事なことなのか。
そして、
もしそうでないと思ったらやめるとよい。
なぜなら、この世のものはみんなひとつにつながっているからだよ。」